ホテルオークラの英文室内誌「Lantern」に木村屋が紹介されました。
着物を使っての日本の文化が変化してきているという内容の一部としてですが、木村屋アロハがいっぱい!!
とうとう海外進出か!!
和訳:

和服のスタイルは長年を通して変化してきたが、この変化はそれほど根本的ではなかった。「キモノ」というと、私達西洋人はサッシュで結ばれ、桜の花や鶴などといった日本の文化的な柄で飾られた細長い絹のローブというロマンティックなものを思い浮かべる。今までのそのイメージを変える必要性も無かった。

そして今、私達がキモノに抱くイメージを変える時がきたのかもしれない。

一部の革新的なデザイナー達は、西洋人が今まで信じてきた全てのことを確実に覆す方法を使い着物を洋服を結び付け始めたのであ。この新しいファッションは「hana」コレクションに代表される。チーフデザイナーであるMotoko Okunoとスタッフは一列のキモノワンピース、キモノロングスカート及びスカートに合わせた軽やかなセーターとブラウスを作り出した。このワンピースやスカートは伝統的なキモノを思わせる柄で美しく飾られており、そのコンビネーションは、衝撃的であると同時に非常に近代的である。

キモノを西洋風にアレンジした服の先駆けは、ハワイを訪れたことのある人なら誰でも知っているアロハシャツである。現在では、アロハシャツのほとんどが綿で作られているが、この鮮やかな色をしたシャツは、本来、日本人労働者によって着物で作られていたのである。
今日、大阪にある木村屋が伝統にたちかえり、着物の生地を使ったアロハシャツのラインを独自に発展させた。

西洋のファッションが日本に紹介されて以来、日本人は「二者択一」のジレンマと戦ってきた。この「和服か、洋服か」というジレンマがついに解消されたのである。


訳:Kaol Taga


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